【ブラジル肉料理】梅田で美味しいシュラスコを食べる!バルバッコア/BARBACOAにお邪魔しました【肉づくし】

ブラジル料理と聞いてもあまりなじみはありませんが、今回ブラジルでは有名な“シュラスコ”を売りにしたお店へ連れて行ってもらう機会がありました。

その名もBARBACOA(バルバッコア)

どこかの海賊みたいな店名ですが、響きのとおりワイルドでありながら非常におしゃれなお店でもありました。

忘年会の予約がまだとれていない方にもおすすめしたい一軒です!

 

そもそも”シュラスコ”とは?

※画像は公式サイトより

ブラジルが発祥なのでポルトガル語で「シュラスコ/churrasco」と表記されます。

バルバッコアのシュラスコは、岩塩が振られた大きな肉の塊を串に刺し、特注で作られたシュラスケーロと呼ばれるグリルマシーンで、肉を回転させながら焼くそうです。

最高900℃という高火力でお肉の周りをパリッと焼き上げるため、お肉のうまみがしっかりと閉じ込められるそうです。

ブラックアンガスを使用
最高900℃で焼ける専用シュラスケーロ

※画像は公式サイトより

食べる際はパサドールという専門のウエイターが、目の前で焼きたての大きな肉を切り分けて、お客さんのお皿に盛ってくれます。まさにブラジルのバーベキューです。

見た目にもダイナミックで、とてもアトラクションを感じるサービスなんです!

 

こちらがBARBACOA

ハービス PLAZA ENTの5階にある非常におしゃれな空間で営業されています。

大阪メトロ西梅田が徒歩1分で最寄となります。阪急梅田やJR大阪でも歩いて5分で着きます。

【食べログ】お店の詳細・予約はこちら!

大阪府大阪市北区梅田2−2−22 ハービス PLAZA ENT

ランチ 11:00~15:00(L.O.14:00)
ディナー 17:00~23:00 (L.O.22:00)

貸し切り不可/完全禁煙/駐車場有/不定休あり

 

バルバッコアはサンパウロでは圧倒的に人気なシュラスコの名店だそうで、東京には6店舗、大阪には西梅田と心斎橋にあります。

 

お店の雰囲気

ハービスに入っているということもあって、シックでありながら非常にゴージャスな雰囲気の内装です。

間接照明やおしゃれなライトが多く設置されており、デートや記念の食事はもちろん、接待にも使えそうなクオリティの空間となっていました。

 

冬シーズンのになると、ハービス全体が一層おしゃれに飾られるので、店に入る前から期待値がとても高くなっちゃいます。

 

メニュー

基本的にはシュラスコで焼かれるお肉がメニューの中心です。

牛だけでなく、鶏肉、豚肉もラインナップされています。どれもツウな食材がローストされるようで、イチボやチーズ、パイナップルなんかもオススメです。

 

やはり赤ワインの頻度は多くなりますね。焼酎はかのか、ウイスキーはフォーローゼズとホワイトホースという変化球です。

あちらの国では有名なカイピリーニャというカクテルもオススメです。以下の記事で紹介しております。

 

バルバッコアの特徴

シュラスコの基本はパサドールのお兄さんたちが次々とやって来て、肉を振舞ってくれます。大きな串を持って絶えず店内を巡回されていました。

 

目の前でダイナミックな肉の塊を好きなだけ切ってくれるので、肉好きにはたまらないボリューム感を味わえます。

画像はイチボですね、ピッカーニャと呼ばれているお店では一番人気のお肉だそうです。

 

また普通の焼き肉屋ならなかなかオーダーできない高級部位のお肉もどしどし持ってきてくれます。岩塩だけで味つけされているので、お肉の旨味がシンプルに味わえます。

画像はカイノミですが、感動的な柔らかさと肉の旨味のダブルパンチです。

分厚く切ってもらって、なかなか普段味わえない食感でした。

 

スタッフが肉を持ってくるペースはなかなか早く、自分の皿には常に2-3種類のお肉が乗っているペースだったので、間が空くことがありません。

 

あらかじめテーブルにコインが置かれてあり、表と裏によってウェイターさんたちにお肉が欲しいタイミングをお知らせできます。

赤ならちょっと休憩 or もういらない、緑なら持って来てもらっていいよ、というサインです。

 

ちなみにお店にはイケメンの外国人ウエイターもいるので「カイノミは如何ですか?」なんてちょっとシュールにお肉を持って来てくれますが、案の定他の客席の女子たちはテンションが上がっていました笑。

 

他におすすめなものといえば

ケーショと呼ばれる焼きチーズは、表面に焼き目がついて中身は柔らかくて食感がよかったです。見た目にも斬新でテンション上がりました。ワインととても良く合うそうです。

※画像は公式サイトより

 

口コミでも多い意見ですが、パイナップルはかなりおいしくてオススメです。

ローストする事で甘みが凝縮しています。柔らかくなって繊維も気にならないし、消化のサポートにもなるので、胃もたれ防止にも一役買っていると感じました。

 

ちなみに

肉はどんどん持って来られるので気づきませんでしたが、パサドールのお兄さんが回ってくるのを待つだけだなく、メニューからオーダーもできますので、肉好きな方は積極的に頼んでも構いません。

 

あと通路側の席だとワゴンがテーブルに設置されているので、切り分けてくれる距離が近くて面白いのと、皿が地味に下段に置かれていて、バイキングに利用できて結構便利という小ネタもあります。

 

こっちがメイン?巨大なサラダバー

そして肉屋ではありながらも、お店の真ん中のサラダバーがとても充実していてディスプレイ的にも非常に華やかだったので、おすすめポイントのひとつです!

前菜や箸休めに野菜を食べることで、肉とメリハリのあるペースで楽しめます。

年配の方や草食系の方、お肉を控えている方でも十分に楽しめるバリエーションだと思いました!

 

品目数だけでは肉を圧倒する種類の野菜が展開されていました。

見たことのない色とりどりの珍しい食材も、ずらりとディスプレイされていました。画像はほんの一例です。

 

バーニャカウダも用意されていましたが、ゴルゴンゾーラのドレッシングがかなりおいしかったです。

 

オリーブやピクルス、ドライトマトなども置いてありました。

ハラペーニョのピクルスもありましたが、当然のように辛かったです。

 

サラダにかけるドレッシングや、フライドガーリック/オニオン、クルトンなどの添え物も充実していました。

 

ブラジルの伝統的な調味料「ピメンタ」も辛旨でおすすめです。唐辛子、ハラペーニョ、ニンニクのペーストです。

 

半分に切られたハードチーズがまるまる置かれていたのにはびっくりしました。

掘られたチーズのかけらを手回しグレーダー(削り器)で削ってサラダにかけます。

 

岩塩やホールのブラックペッパーを挽くミルも常備。

オイルやバルサミコなどのビネガーもあったので、さまざまな味わいのバリエーションがつくれます。はっきり言って一食では制覇できないほどの規模感です。

 

ポルトガル系の国ではメジャー家庭料理「フェジョアーダ」も提供されていました。

ブラジルのフェジョアーダはそれらの国の中でも、最も有名なスタイルで調理されているそうです。

フェイジャオンと呼ばれる黒いインゲン豆をメインに、豚や牛の脂身、または干し肉や燻製肉、さらにはリングイッサと呼ばれる生のソーセージなどを、ニンニクと岩塩の味付けでじっくり煮込まれた料理です。ライスにかけて食べられています。

ケールの炒め物や、ファロファとよばれるバターやベーコンで炒めたキャッサバ芋などを添えて食べてもおいしいです。

 

見た目は真っ黒なので少々勇気がいりますが、味はまさに海外の食べ物!という奇妙な風味で、好き嫌いは分かれそうですね。オトナの食育かなと思いました。

 

一般的なバイキング形式は閉店が近づくと、お皿に乗っている食材が少なくなってしまいますが、

このお店では閉店まで、常に少なくとも5割以上は量をキープされているように思えました。

いつ取りに行っても見た目が華やかで、テンションが上がります。

 

 

ドリンク

お酒はもちろん赤ワインをオススメしますが、口直しに甘めのお酒が欲しくなったら、ブラジルでは伝統的なカクテル「カイピリーニャ」も面白いですよ。

 

サトウキビから作られるブラジルでは代表的な「ピンガ」という強めのスピリッツをベースに、ライムと砂糖とクラッシュアイスで作られます。

度数は25%程度だそうで、飲みすぎには注意です。

初めて飲みましたが、甘くてさわやかでしっかり酔える(笑)なんともブラジルらしいお酒だなあと感じました。

ちなみにメニューにもある「カイピロスカ」のほうは、ベースがウォッカになっています。

 

バースデーサプライズも可能

バースデープランも頼めるそうで、この日は私がお祝いしてもらいました。追加料金はかからないそうです。

ケーキを持って来て貰ったあと、店員さん4名ほどがバースデーソングをなんとポルトガル語で歌ってくれます。

定番の記念撮影もありすぐプリントしてくれて、写真が添えられるメッセージカードも貰えます。

 

店員さんがフレンドリー

敷居が高い?と思いきや、スタッフさんの対応は全体的に非常にやさしくて接しやすかったです。

ポルトガル語のありがとうは「オブリガード」と言うので、日本語とちょっと発音が似てるんですよね。

なのでブラジルのイケメンお兄さんに肉を分けてもらって「ありがとう」と言ってあげると、「オブリガード^ ^」と爽やかに返事してくれて、なんだか会話が通じあったような嬉しさがあります。

寛容なお国柄なのでしょうか、帰り際にも手を振って見送ってくれたり、ツーショットを撮らせてくれるお兄さんもいましたね。

みなさん非常に愛想が良いので、好感度が上がりました。

 

荷物が汚れないようにカバーもかけてくれて、ホスピタリティもなかなか良いです。

食べログの評価

食べログで調べてお店に伺いましたが、2018年12月時点で驚異の★3.58でした!

コースの価格は飲み放題付きでおよそ6000円〜8000円という設定なので、少しお高めなんですが、それを上回る満足度を皆さん感じておられるのでしょう。

 

基本的には特別な記念や忘年会などがオススメかと思います。

席数は113席と店内がとても広いので、貸し切りは不可だそうですが数十人規模の予約にも対応してもらえると思います。

コースの予約や価格については以下のボタンからご覧ください!

【食べログ】お店の詳細・予約はこちら!

 

ランチもあるよ

なんとランチでもシュラスコが食べられるそうで、昼から肉祭りなんてかなりのツワモノが集うのでしょう。

平日と休日のランチと少しだけメニューと価格が異なります。

 

◇平日のランチ(休日と比べてシュラスコにサーロインがついていません)

11種のシュラスコ料理とブェッフェ(サラダバー、デザートバー、ドリンクバー)

【シュラスコ内容】
ピッカーニャ・ガーリックステーキ・ペッパーステーキ
アルカトラ・豚肩ロース・ローストチキン・ラムレッグ・フラウジーニャ
ソーセージ・焼パイナップル・焼きチーズ

お子様(6~12歳) 1,600円税抜
シュラスコランチ平日 3,200円税抜

◆休日のランチ

12種類のシュラスコ料理とブェッフェ(サラダバー、デザートバー、ドリンクバー)

【シュラスコ内容】
ピッカーニャ・ガーリックステーキ・ペッパーステーキ・
アルカトラ・豚肩ロース・ローストチキン・フラウジーニャ・ラムレッグ・焼きチーズ・サーロイン
ソーセージ・焼パイナップル

お子様(6~12歳) 1,800円税抜
シュラスコランチ週末 3,600円税抜

 

焼肉食べ放題というチョイスにするなら、普通の焼肉屋よりも一度シュラスコを体験してみるのもおすすめです。

ぜひ一度試されてはいかがでしょうか!

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